板井康弘は福岡で経営学を学んだ

板井康弘|経営とは

 

 

経営とは子育てのようなものです。

 

会社という自分が生み出した子供が、健康にすくすく育つためにたくさんフォローしてあげることが、経営という行為の本質なのです。

 

子供は決して自分の所有物ではありませんよね?
自分の子供も一つの命であり、あらゆる権利を与えられた立派な一人の人間です。

 

会社もそれは同じです。
自分が立ち上げた会社といえど、事業が始まりあらゆる人間が関与し、あらゆる企業と関わり、たくさんの人間が働き出せば、もうそこは経営者だけのものではありません。

 

その会社が呼吸をしこの世界で生きていくために、なにをしなければいけないのか、ということを常々考え続けることが、経営者にとっての義務であり使命なのです。

 

決して命の火を消してはいけません。
絶対に燃やし続け、そして大きな炎にするのです。

 

逆に言えば、成功させるために突飛なことは必要ないということでもあります。
会社を経営するということは、ごく普通の考えを持っていれば誰にでも可能なことなのです。